起立性調節障害と通信制高校・定時制高校

起立性調節障害の学生は朝、具合い悪くなり不登校を起こしやすいです。すると学校を遅刻したり休んだりしやくなります。だから普通の全日制の高校に朝から通う事が困難になる場合があります。つまり起立性調節障害の学生の進路問題として通信制や定時制高校にするかどうかという問題に直面する事がよくあります。

中学生が高校を選ぶ時

起立性調節障害は中学生の時に一番、発症しやすく、しかも症状も重い事が多いのです。つまり遅刻や欠席を繰り返す事が多い時期です。そんな状態なのに、無理に全日制高校を受験する必要はありません。通信制高校や定時制高校の道もあるからです。症状が軽くほぼ毎日、遅刻もせずに通えるならば全日制高校に行けますが、そうじゃない場合は無理する事はありません。最初から通えないと分かってるのに行ったって、本人にとっては余計なプレッシャーとなり、余計に起立性調節障害が悪化する恐れがあります。それに高校は中学と違って、遅刻や欠席が多いと留年になってしまいます。それだったら最初から通信制高校、または定時制高校に行くべきでしょう。

なお全日制にするか通信制や定時制高校にするかの判断は、起立性調節障害の症状がどの程度、重いかによって変わって来ます。ここである程度の目安を記しておきます。

・ほぼ毎日遅刻せずに登校
起立性調節障害の症状が軽くて、たまに遅刻する事はあっても、ほぼ毎日、遅刻せずに学校に行けるようならば、全日制の高校に進学しても良いでしょう。

・遅刻が多く午後から登校
週の半分は遅刻して午後から登校するような状態なら、無理に全日制を選ばず、通信制高校や定時制高校を選ぶと良いでしょう。通信制高校だって午後から登校出来るタイプのもあります。

・週に半分は欠席してる
週に半分も欠席してる状態で全日制の高校に行ったって、留年する結果になる可能性が高いです。だから最初から通信制高校、又は定時制高校に行くと良いでしょう。

・ほぼ毎日、欠席してる
起立性調節障害が重症で、ほぼ毎日の様に欠席してるならば、もう最初から迷わず通信制高校や定時制高校を選んだ方が良いでしょう。また例え午後からでも学校に通う事が辛いならば、スクーリングが少ないタイプの通信制高校を選ぶと良いでしょう。

起立性調節障害 通信制高校・定時制高校

高校生が中退を考える時

全日制の高校に通っている起立性調節障害の高校生は、学校を欠席してばかりいると進級できなくなります。もし留年するのが嫌ならば、中退して通信制高校や定時制高校に転校する方法があります。

前途ある中学・高校生の為に

遠藤自律神経研究所は起立性調節障害を専門に施療所を行ってます。皆様は今まで病院に行って薬を飲んでも改善しなかったのでしょう。それで半ば諦めてしまったのかもしれません。しかし遠藤自律神経研究所の手技療法は、薬を使わないで起立性調節障害を根本的に改善させます。全日制高校だろうと通信制高校だろうと定時制高校だろうと、前途ある高校生である事には変わりありません。私も全力で皆様の将来の夢の実現に向けて応援致します。