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埼玉県さいたま市

腹痛と下痢

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起立性調節障害の腹痛と下痢

起立性調節障害になると、腹痛と下痢に悩まされる人も多いです。当所は起立性調節障害だけでなく過敏性腸症候群(IBS)も一緒に専門として施療を行ってますので、腹痛と下痢の為に朝、学校へ行けなくなる子供を多く施療して来て、多くの子供たちを改善させて来た実績があります。当所は起立性調節障害でも、IBSでも両方とも同じ施療法で改善しますので、1石2鳥です。また病院みたいに、誤診による薬の投薬ミスの心配もありません。

腹痛と下痢は不登校の原因

起立性調節障害の腹痛と下痢は、1日中、起こる事もありますが、特に朝、学校に行こうとすると起こりやすくなる傾向があります。起立性調節障害の人は、朝、ふらつくなどの症状が出るのに、そこに更に腹痛と下痢では余計に学校に行けなくなってしまいますね。そこで遅刻をしたり保健室登校や不登校の原因となる訳です。

予期不安が症状を悪化させる

起立性調節障害の人が、1度、電車の中や授業中に急な腹痛や下痢が起きると、「また起きたらどうしよう」という予期不安を持つ事があります。すると、その不安感が更に腹痛や下痢を誘発する結果となってしまいます。このようにお腹の症状というのは、心理的な部分に大きく左右されやすいのです。

心の症状も改善させる事が大事

こうした腹痛と下痢で悩む起立性調節障害の人に、ただ整腸剤などを与えても改善しないケースが殆どです。大事なのは大元の自律神経を改善させる事はもちろんですが、予期不安という心の症状も改善させる事が大事なのです。病院に行って安定剤を飲めば治るという簡単なものではありません。

心も体も改善する当所の施療法

遠藤自律神経研究所の整体療法は、脳と自律神経の活性を得意としてますので、身体面だけでなく心の症状も改善させる事が出来ます。だから起立性調節障害の腹痛と下痢に大きな効果が出ます。脳の活性化は心を改善させ、自律神経の活性化は体を改善させます。だから起立性調節障害の腹痛と下痢が単なる身体的原因だけでなく、心理的な原因が絡んでいても改善するのです。つまり「またトイレの無い場所で腹痛と下痢が起きたらどうしよう」という予期不安まで改善させる事が出来るという意味です。

私は1日でも早く皆様が、起立性調節障害の腹痛と下痢を改善させて、毎日、元気に学校や会社に行けるように精一杯のお手伝いをさせて頂きます。

お気軽にお電話下さいネ。(^^) TEL 048-654-9236 営業時間 8:30 - 19:00 [ 土・日・祝日も営業 ]
お電話は毎日7時~22時30分まで受け付け。

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