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起立性調節障害の原因

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起立性調節障害の原因

ここでは起立性調節障害の原因について詳しく説明したと思います。

根本原因は自律神経

起立性調節障害の根本原因は、自律神経の乱れにあります。自律神経が乱れるから朝起きれないのでうす。自律神経が乱れるから夜眠れないのです。もう少し詳しく書くと、朝から昼間にかけて働くのが、人間を活発にさせる交感神経。夕方から夜にかけて働くのが、人間を休息させる副交感神経。これが正常なのです。ところが起立性調節障害の人は、このリズムが崩れております。つまり本来、朝働くはずの交感神経が働かずに逆に副交感神経が働いてしまっております。だから朝になてっても心身が活動モードに入らないので起きれないのです。

そしてようやく夕方頃になってから交感神経が働くので、やっと元気が出て来て活動的になるのです。しかし本当は夕方になったら今度は、逆に副交感系が働いて休息モードに切り替わっていないといけないのです。それが正常だからです。しかし起立性調節障害の人は、本来の自律神経のリズムが逆になってるので、夕方から夜になっても活動モードのままで休息モードになってません。だから夜になっても頭が冴えてしまって眠れないのです。つまり健康な人と体内時計が逆になってるのです。

朝、血圧が下がったまま

自律神経が正常な人は、朝になると交感神経が働くようになってます。そして交感神経は、血圧を必要な時に上げる様になってます。それはつまり、ベットから朝、起きる時、重力で血液が足の方へ下がらない様に、すぐに反応して血液を全身や頭に回す仕組みになってるのです。だから健康な人は、朝起きあがる時に立ちくらみ、めまいなどは起きません。

ところが起立性調節障害の人は、朝になっても交感神経が働かずに副交感神経が強く働いてるので、立ち上がっても血圧が上がらないのです。だから重力に負けてしまい血液が足の方へ下がってしまう事により、貧血を起こします。それで朝、ベットから起き上がった時に、めまい、立ちくらみなどを起こします。

思春期に発症しやすい

起立性調節障害は思春期に発症しやすいという特徴があります。なぜでしょう。それはちょうど12~14歳あたりは、急激に体が大人へと成長する時ですので、脳からホルモンが大量に分泌される時なのです。しかもホンモンと自律神経の中枢は同じ間脳の視床下部になりますので、急にホルモンが増えると、自律神経がその変化に追いつかない場合があるのです。それが原因で、起立性調節障害などの自律神経系の症状を発症する事が思春期い発症する事が多いのです。

大人の原因

ところでこの病気は、何も子供だけがかかる訳ではありません。大人でも起立性調節障害を発症する事があります。その原因は、次に説明するストレスなのです。ストレスが自律神経を乱すからです。

ストレス

自律神経を乱す原因は、やはりストレスが大きいです。よってストレスがかかると大人でも、起立性調節障害を発症する事があります。また既に起立性調節障害にかかってる人も、ストレスがかかる事で、余計に起立性調節障害を悪化させたり、治りにくくしてしまいます。そのため、子供が朝起きないからと言って、「起きなさい!」と大声で怒鳴ったりする事は、子供にとって大きなストレスになるので、余計に起立性調節障害を悪化させる原因になってしまいます。起立性調節障害は、単なる身体の病気とは限りません。精神的なストレスが原因で発症する事もあるのです。だから起立性調節障害を発症した時は、その背後に何か精神的なストレスを抱えてないか注目すべきです。

 

運動不足

起立性調節障害の人は、もともと運動不足の人が多いようです。だから部活動も文化部に入ってる事が多いです。運動不足になると筋肉が弱まります。特に足の筋肉が弱まるといけません。「ふくらはぎは第2の心臓」と言われてますので、そこの筋肉が弱まると、重力で下がった血液を心臓の方へ戻す働きも弱くなってしまいます。すると全身の血流が弱くなります。もちろん脳への血流も少なくなるので、運動不足は起立性調節障害の原因になります。だから歩くなどして、特にふくらはぎの筋肉が衰えないようにすべきです。

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