起立性調節障害と過眠症

起立性調節障害の方の中には、過眠症で困ってる方もおられます。過眠症とは夜、ちゃんと睡眠時間を取っているにも関わらず、日中も寝むくて眠くて仕方がないのです。起立性調節障害の方は、ただでさえ朝、起きれなくて、日中だるくて頭がボーとしてるのに、そこに更に強烈な眠気が来る過眠症が重なってしまったら、もう授業どころでは無くなってしまうでしょう。

過眠症とは

過眠症とは、その名のとおり寝ても寝ても寝足りない程、眠いのです。その為学生なら授業中、テスト中に居眠りしそうで困ります。社会人の方ならは、大事な会議中に居眠りなんかしたら、それだけで信用を失ってしまうでしょう。起立性調節障害の人は過眠症ではなくても、昼間、頭が働かない事が多いのに、そこに更に睡魔が襲ってきたら、もうたまったものではありませんね。

過眠症は交通事故の原因

起立性調節障害の方は頭に血液が行かないので、集中力が無くなります。だから車の運転は危険です。中学生の人なら自電車の運転にを気を付ける必要があります。そこに過眠症が加わったら、交通事故を起こす危険性が増します。だから起立性調節障害の上に更に過眠症が合併してる方は交通事故に気をつけましょう。

起立性調節障害 過眠症

寝てばかりは起立性調節障害に有害

起立性調節障害の人は朝、いくら起こしても起きません。布団を取っても、体をゆらしても、大声で怒鳴っても起きません。完全に爆睡してるのです。そしてお昼まで寝てます。もし起立性調節障害だけならば、その後は眠くて仕方がないという事はありません。ただ、ずっと立っていると、立ちくらみ、ふらつく、気分が悪いなどの症状が出ます。だから昼間でもベットでゴロゴロしてた方が楽なのです。しかし、そこに過眠症の病気が合併すると、昼間でも眠くて仕方がなくなるのです。こうなると、更に1日中、ゴロゴロしたくなるのです。

しかし起立性調節障害の人が、1日中、ベットで横になってると、余計に改善しずらくなります。理由は横になってばかりいると、血液が足に下がるという重力がかからない為に、血圧を上げようとする自律神経の働きが怠け者になってしまうからです。こうなると、余計に起立性調節障害が改善しずらくなります。だからもし、過眠症が合併しているならば、起立性調節障害を治す為にも、過眠症も一緒に治す必要があります。

遠藤自律神経研究所にお任せ下さい

当所は起立性調節障害専門の施療所です。その他にも自律神経系の症状なら全般的に適応しますので、もちろん過眠症も改善します。だから私にお任せ下さい。そして1日でも早く、学校や会社に行けるようになって頂きたいと思います。その為にも、私も全力で応援いたします。