起立性調節障害と遅刻

起立性調節障害の人は朝起きれなかったり具合いが悪かったりするので、どうしても遅刻する事が多くなりがちです。ここではそうした問題について考えていきたいと思います。

起立性調節障害の遅刻の原因

起立性調節障害の人が朝起きた時に、血圧が低いままなので起きあがると、立ちくらみがします。しかも無理に起きあがると、余計に具合いが悪くなります。つまり頭痛、腹痛、吐き気などがするので、起きれずに遅刻してしまうのです、

また朝起きれないのは、前日の夜、遅くまで眠れないというのも原因です。起立性調節障害の人は、健康な人と違い自律神経のリズムが大きくズレてるので、夜中の2時か3時まで目が冴えてしまって眠れないのです。しかも朝になっても、心身共に爆睡状態なので、起きれずに遅刻するのです。健康な人なら例え夜中の2時か3時に寝ても、朝起きれますが、起立性調節障害の人は、とにかく具合いが悪いので起きれないのです。

遅刻ばかりしてると

起立性調節障害の人が遅刻ばかりしてると、だんだん学校へ行きずらくなる心理が働く事があります。と言うのは、いつも遅れて学校に行ってると変な意味で目立ってしまうからです。もともとこの病気にかかる子供は、周囲の目を気にする神経質で傷つきやすい子が多いのです。その為、周りのちょっとした意地悪な言動が本人を苦しめてしまうのです。

起立性調節障害 遅刻

いじめと不登校の原因

起立性調節障害の子供が遅刻を繰り返してると、やがてそれが、いじめの引き金になったりします。いじめられれば、今度は遅刻ではなくて学校にさえ行きたくないと言いだす事にもなります。こうなると例え起立性調節障害が治ったとしても、いじめが怖くて学校に行こうとしなくなってしまいます。

起立性調節障害の遅刻の治し方

不登校にまで発展しない内に、早く起立性調節障害による遅刻を治さないといけません。その為には、とにかく夜早く眠れるようになる事、そして朝スッキリ目覚めるようにしなければなりません。その為には、やはり何と言っても自律神経の調整と、血圧の自動調節機能を正常にする事が先決なのです。そこで遠藤自律神経研究所は、起立性調節障害専門の施療所ですので、自律神経の調整と血圧の正常化ならお任せ下さい。そうすれば遅刻する事も無くなります。